レジのパートさんへのイメージとは どんな人が働いてるの?

目安時間:約 11分

あなたは“レジのパートさん”というと、どんなイメージを持っているでしょうか?

 

「女性社会で、人間関係が大変そう」とか

「ベテランのパートさんが幅を利かせてそう」とか

 

イメージ優先だとどうしてもいろんな想像・思い込みが出てきて、お店で働いている人がどんな人たちなのか、なかなか想像しにくいものです。

 

今回は、レジで働いているパートさんについてそれぞれの年齢や性格など、その他様々な角度から取材・検証・及び考察を重ね

そこで働く人々の人間模様や悲喜こもごもの波乱万丈・森羅万象

 

各々が歩んできた人生の裏の裏にまで迫る叙事詩(スペクタクル)的な一大絵巻・人間活劇・スペースオペラ、有体に言えば「こんな人たちがいるよー」といった点についてお話ししていきたいと思います!!

※最近、仕事のし過ぎで疲れています。

 

 

さっそく行ってみましょうねー。

レジパートのイメージがあまり良くない理由とは

誤解を恐れずに言うと、レジで働くパートさんの世間に対する印象って“あまり特別ではない、身近で平凡な仕事”といった所ではないでしょうか。

 

「スーパーのレジ打ち」という求人はどこのスーパーでも必ずと言って良いほど見かけますし、応募するのに特別な資格が要るわけでもありません。

 

そのため「採用されやすい、誰にでもつとまる簡単な仕事」というイメージが付いてしまうんでしょうね。

 

 

たしかに日本全国、人手の足りてないスーパーは多いですし、ほかのお仕事と比べて「採用されやすい」というのは事実でしょう。

 

それにレジのパートは教育体制が整っているので、真面目に出勤さえすれば一人前にレジが打てるようになるまでしっかりと教えてくれます。

 

 

 

ですが、「一人前にレジが打てる」ということと「周りから信頼されている」ということは別問題なんです。

 

たとえ1人でスムーズにレジ操作ができても、周りで働く人たちから『まじめに頑張ってくれている』『頼りになる』と思われていなければ、まだ信頼されているとはいえないですよね?

 

では“レジではどんな人たちが働いているのか”という話なんですが、大きく分けて以下の3種類の方々になります。

レジのパートさんへのイメージが変わる!?どんな人が働いてるの?

主婦のパートスタッフ

La_Petite_Femme / Pixabay

お店を運営する上で一番の主力になっているのが、主婦の人たちを中心としたパートスタッフさん達です。

 

一口に主婦と言っても、20~30代の若い人もいれば50~60代の年配の人まで年齢層は様々です。

 

小さなお子さんの居る若い人たちは保育園・幼稚園へのお迎えがあるので、午前中のみとかお昼過ぎまでの勤務にしている人が多いです。

逆に、40代以降の人たちは子育てにひと段落している人が多く、フルタイムでガッツリ出勤していたり、午後~夜のシフトに入っていることが多いですね。

 

 

朝の人は、レジの立ち上げや開店準備。

夜の人は、閉店準備やレジの清算など、責任のある仕事を任されているパートさんも多いです。

 

お店の“核”とも言える彼女たちと仲良くなる事ができれば毎日のお仕事がずいぶんと楽しくなりますよ!

 

 

僕もときどき顔を合わせるのですが、休憩中、パートさんたちの話題は実に豊富です。

 

仕事の情報交換はもちろん、趣味の話・家族の話・昨日見たテレビの話や、愛用する化粧品・我が家のペット自慢・スマホの操作がわからない、などなど…。

毎日会っててよく話題が尽きないなと思いますがコミュニケーションを取るのがうまいので、パートさん同士、仲良くなるのも早いですね。

 

同年代の人とならさらに親しみもわくでしょうし、話し相手や相談相手に困ることはないと思いますよ。

 

 

 
学生アルバイト

主婦のパートさんに次いで、学生のアルバイトさんも非常に多いですね。

大学生や短大・専門学校生、高校生も大勢働いています。

日中は学校の授業があるので、夕方~夜のシフトに入っている場合がほとんどです。

 

若い人は物覚えも早いですし、夜の閉店業務は彼ら・彼女らが中心的な役割を担っています。

ベテランのアルバイトさんになると、レジの清算や売上金の管理(金庫への保管や本部への報告など)を任されている人もいるんですよ。

 

 

ただ、主婦のパートさんたちに比べて入れ替わりが早いのも事実ですね。

 

アルバイトさんといえど本分は学生さんなので、長くても大学生で4年、高校生で3年立てば卒業ですし、就活や受験勉強が

あるので実際の勤務はもう少し短くなる場合が多いです。

 

中には高校生のときからバイトを始めて、そのまま大学卒業まで続けてくれる…なんて人もいますが、そこはお店との相性や本人の性格・生活環境にも左右されるのでそこまで長く勤めてくれる人は珍しいですね。

 

 

今どきの若者ですし、周りの人と浅く広く付き合うということはあまりなく、よく親しい人同士で一緒に固まって過ごしています。

 

半面、一度親しくなれば仕事のあとでご飯に誘ってくれたり、休みが合えばいっしょに遊びに出かけたりなど、公私にわたって仲良くしてくれる人も多いですよ。

 

学校での友達付き合いの延長といった感覚で、職場の人と接しているのだと思います。

 

派遣社員

大手のスーパーや、小さいスーパーでも人手の足りてないお店では、お店の従業員だけではなく、派遣社員さんが入っているところもあります。

 

派遣社員さんは派遣会社からそれぞれのお店に派遣されているので、同じ仕事をしていても厳密にはお店の従業員ではありません。

 

また、今の法律では、同じ部署に最長で3年までしか居られないと決まっているので、その事もあってか、忙しいお店や部署に期間限定で来てくれる助っ人…といった印象を持つ人も少なくないです。

 

もちろんお店によっては、店舗の従業員と派遣社員さんの距離が近く、パートさんと分け隔てなく接している所もありますし、実際、同じ職場で働く仲間であることに違いはありません。

 

僕のお店も人手不足で「派遣さん」に来てもらっていますが、従業員の少ない部署や時間帯に優先して入ってくれるので(お店と派遣会社さんの間で、その様な取り決めがあるようです)部門を運営する上で非常に助かっています。

 

 

仕事に対しても前向きに取り組んでくれますし、勤務時間もフルタイムで長時間、シフトに入ってくれる人が多いです。

 

派遣社員さんに限らずフリーターさんとかもそうなんですが、基本的に「しっかり働いてしっかり稼ぎたい」と考える人が多いです。

 

たとえばお子さんをお持ちのシングルマザーの人なんかは、家庭の事もありますし正社員として会社に一日拘束されるのはしんどい、けど家族の為に収入は欲しい…という難しいジレンマを抱えています。

 

そんな人たちが、正社員でもパートでもない「第3の選択肢」として派遣社員を選ぶケースが増えています。

一般的なパートやアルバイトに比べて時給も高いですし、働くことへの意欲は高い人が多いですね。

 

 

働き始めた最初のうちは、派遣社員さん自身も「別会社の人」といった感じでどこか一線を引いて周りの従業員に接したりもするのですが、お仕事に慣れてくると次第に打ち解けてくれるようになります。

 

お店の従業員ほど職場の人間関係にどっぷり浸かる事も少ないですし、適度な距離感があるというか、人当たりのいい方が多いような気がします。

 

 

さいごに|大まかな特徴をとらえておくと便利

スーパーで働く従業員の大まかなタイプ

  • 主婦のパート
  • 学生アルバイト
  • 派遣社員

それぞれの特徴についてお話ししました!

 

みんな人間なので、もちろん一人一人の個性や性格は違いますが、全体的な特徴を頭に入れたうえでお付き合いすれば打ち解けるのも早くなります。

  

仲のいい人が増えたら毎日の仕事だって楽しくなりますね!

 
ヒラノ

ぜひ職場の人たちと仲良くなって、楽しいパートライフを送ってください。

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