レジのパートに向いてない人とは?働くまえに振り返ってほしい特徴3つ

目安時間:約 9分

今回は【レジというお仕事に向いてない人の特徴】というお話です。

 

世の中、いろんな性格の人がいます。

レジのパートも当然、合う人・合わない人がいるのです。

 

あくまでも相性の話なので、合わないからと言ってその人が責められるものでも無いですし、逆に「環境が合わなくたって諦めずにがんばろう!」と言うつもりもありません。

 

 

僕自身経験があるのですが、自分に合わない環境で働き続けるのは悲劇です。

自分の持っている力を充分に発揮できないばかりか、下手をすると『仕事のできないダメな奴』と自分のことを責めてしまいかねません。

 

たまたま、レジと言うお仕事に合ってなかっただけなのに。

 

なので、今回ご紹介する3つの特徴に「当てはまるかも…」と思った場合はレジではないパートのほうが良いかもしれません。

その人にとってピッタリなお仕事、ストレスの少ない環境は必ずありますので。

 

ちょっと話がそれてしまいました。

それでは早速いってみましょう!

レジのパートに向いてない人の特徴①繰り返し作業に飽きてしまう人

レジのパートは【接客業】になります。

お客様と接して満足していただくのがお仕事ですが、車のディーラーさんやアパレルショップの店員さんなど俗にいう【販売業】の人たちとは微妙に立ち位置が違います。

 

※大きなくくりでは、どちらも同じ【接客業】なんですけどね。

 

 

僕らがお客として利用するときを考えれば想像がつくかと思うのですが、スーパーのレジを利用するお客様は、基本、レジ担当者にそれほど個性を求めていません。

 

個性よりはむしろ明るく・素早く・正確な会計処理を求めているので、お客様の信頼をつかみ取るセールストークや思わず「YES」と言ってしまう巧みな交渉術…などは必要ありません。

 

 

したがって接客は良くも悪くも機械的というか、マニュアルに沿ったものに自然となっていきます。

 

もちろんお客様1人1人に合わせた細やかな対応は可能です。

ですが、それも「素早さを損ねない範囲」での話。

 

たとえいくら丁寧でもマニュアルから離れ過ぎたオリジナルの接客をしていては、お客様に不快感を与えてしまうかもしれません。

 

そういった「平等・均一な接客」「単純作業の繰り返し」と受け取ってしまう方もおられるでしょう。

 

 

同じ動作に見えても実は、より明るく・より素早く・より正確に…と改善を行っているレジのパートさんは多いですが

(その方が自分の仕事もラクになりますしね)

接客がマニュアルに沿ったものである以上、バリエーションに乏しいことは事実です。

 

同じ作業の繰り返しはしんどい!とお考えの人や、1つのことを突き詰めるのではなく変化に富んだお仕事を求めるタイプの人は、ひょっとすると、レジでの毎日に退屈を感じてしまうかもしれません。

 

レジのパートに向いてない人の特徴②せっかちな人

mohamed_hassan / Pixabay

これは意外に感じる人もいるかもしれません。

別に「のんきな人が向いている」という話じゃないですよ?

 

もちろんレジのパートに「素早さ」は大事です。

夕方のピーク時など、特にお店が混雑する時間帯はテキパキと接客を行い、お客様をすばやく捌いて行くことは必須です。

 

ただ、せっかちな人が気をつけなくてはいけないのは顔に出てしまうことですね。

 

例えどれほど素早くレジ登録を行ったとしても、お客様には関係ないかもしれません。

もしかすると、そんなに急いでないかもしれません。

 

時間がないので早く会計してほしいお客様と、余裕があるので丁寧な対応をしてほしいお客様。

レジにはどちらのお客様も来られますし、当然、求められる接客も違います。

 

 

自分がテキパキとレジを打った時に限って、「ちょっと待ってね…。小銭出すから…」と1円・5円・10円などをてんこ盛りに出されるお客様も珍しくありません(笑)

 

そんなときも、お客様のペースに合わせて待ってあげられるか。

 

イライラしているのが表情や態度にはっきり出てしまう…。と言う人は要注意ですよ!

自分のイライラが、周りのお客様に伝染してしまうかもしれません。

レジのパートに向いてない人の特徴③完璧な正解を求める人

「白黒ハッキリさせなければ気が済まない人」とも言えるでしょう。

ある人はAと言ったのに、別の人はBと言っている。

そんな状況が許せないタイプの人です。

 

レジのパートは接客業である以上、お客様に満足していただくのが目的です。

ですが、目の前のお客様1人1人に100%の満足を与えられるか…と言われると正直、難しいのではないのでしょうか。

(接客業が抱える永遠のテーマだと思います)

 

 

僕らは皆、それぞれに個性や性格を持った違う人間です。

お客様も同じで、それぞれ違う好み・価値観を持っています。

 

くだけた接客態度にイラっとくる人もいれば、丁寧な敬語に堅苦しさを感じる人もいます。

 

他にも

  • お肉のパックとお刺身のパックを重ねてほしくない人
  • 野菜は別の袋に分けて入れてほしい人
  • 毎回「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれるのが面倒くさい人…。

 

こういった、お客様1人1人の好みについてはマニュアルにも載っていません。

【絶対の正解】というものが無いのです。

 

従って、お客様をよく見て最適と思われる接客をするのがベストです。

(お客様の性別・年齢・雰囲気・お買い物の量・レジの込み具合など総合的に判断して)

 

【お客様の数だけ正解がある】という状況を許せるか、そしてできる限りお客様に満足していただけるよう努力できるか。

これもご自分がレジのパートに向いているか…。という一つの判断基準になると思います。

さいごに|

以上が、レジのパートに向いてない人の特徴3つになります。

 

レジが向いてない性格の人もいるんですね。

ヒラノ

実際に働いてみないと、わからないことも多いですからね…。

レジのパートはお店の顔になるということもあり、たいていどこのお店も研修が充実してます。
すこしぐらい向いてなかったとしても、マジメに出勤していれば「一人前」のレベルには必ずなれます。

 

ただ、「一人前」のレベルになったとしても、性格的に向いてない・楽しくないと思いながら働くのはしんどいですよね。

 

生まれながらの性格と言うのはなかなか変えられるものではありませんし、せっかくなら自分に合った場所で働きたい…と思うのは当然のことです。

 

 

今回の記事が、あなたのお仕事選びに少しでも参考となれば幸いです。

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