レジのパートを辞めたい人へ。すぐに使える対策レシピはこちらです。

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レジのパートに限ったことではなく、どんなお仕事でもそうなのですが、

今の状況に対して悩みを抱えている・いっそのことパートを辞めたいと思っている

そんな人は非常に多いです。

 

その人それぞれ、辞めたい内容や悩みの深さは違うのですが、今回は、レジのパートをしている人に多いと思われる悩みやその対策について書きつづってみました。

 

 

少しでも参考になった・気持ちがすっきりした…と思っていただけたら嬉しいです。

レジのパートを辞めたい人へ 収入の面で悩んでいませんか?

レジのお仕事に限らず、スーパーをはじめとする小売業は基本、時給はあまり高くありません。

 

 

専門的な実務経験も必要なく、だれでも比較的簡単に始められるお仕事なので仕方ないのかもしれませんが…。

パート勤務だと正社員のように年1回、定期昇給ということもありませんしね。

 

 

ただ、お給料はずっと低いままなのか…というとそんなことはありません!

 

資格取得に挑戦してみる

多くのスーパーには、レジ部門専用の社内資格が設けられています。

(チェッカー検定とか、レジ技能コンテストなどと呼ばれています)

難易度の高い資格を取れば、当然その分お給料がアップします。

 

お勤め先にもよりますが、1ランク上の資格を取るごとに2~4千円ぐらいの手当が支給される場合が多いです。

 

上のランクほど難易度も高くなりますが、合格を目指して努力することで普段の接客レベルが上がり、お客様からの評判がよくなった…なんて思わぬ(?)メリットも。

 

 

だいたい年に1回か2回、希望者を集めるお店が多いので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

土日祝日・夜間は高時給!

スーパーはどこのお店も、土日祝日は忙しいです。

なので、平日よりも高めの時給を設定している場合が多いですね。

 

また、平日でも17時以降~とか18時以降~は人手が不足しやすいのでこちらも時給は高めです。

 

 

お店によりけりですが、【平日の午前中】と【土日の夜間】では100円近く時給が違うことも!

5時間働いたとして1日あたり500円、1か月で20日働けば1万円プラスになります。

 

僕の職場のパートさんも、同居のご両親にお子さんを預けて17時~22時のシフトに入っている人がいます。

もちろんご家族の協力があって初めて可能な事ですが、短い時間で効率よく稼ぎたい!という方にはおススメの方法ですよ。

レジのパートを辞めたい人へ 人間関係で悩んでいませんか?

人間関係でお悩みの方も非常に多いです。

 

女性が中心の職場ですし、ちょっと大きい店舗だとパートさんや学生アルバイトさんも含め、従業員数が100人を超えることも

珍しくありません。

 

そんな大所帯で考えられる原因と対策をお伝えしたいと思います。

 

社員さん(責任者)が苦手な場合は…。

従業員数が多いスーパーでも、部門ごとにみるとパートさん5~10人ほどに対して、部門責任者として正社員(係長とかチーフとか、役職のある方が多いですね)が1人というケースも多々あります。

 

※10人を超えるようだと、補佐として社員の方がもう一人配属されることもあるようですが。

 

 

スーパーに限らず、小売業は人の出入りがはげしい業界です。部門責任者といっても20代前半~中盤の若い人が多く、まだ独身で家庭を持っていないことも珍しくありません。

 

なので、家庭を持つ主婦の大変さが完全には理解できず、摩擦を生んでしまうことも。

年齢の若い部門責任者とウマが合わない…というパートさんも居ると思います。

 

 

ただ、そのことが原因で仕事を辞めてしまうのは考えものですよ!

 

小売業の正社員というのは、異動・転勤が多いです。

店舗数が多いスーパーなら、大抵1~2年でほかのお店へ移って行きます。

 

※早い人だと10か月とか、半年なんてケースも。

 

 

苦手意識を感じているあの社員さんも1~2年我慢すれば、異動で居なくなることがほとんどです。

もちろん数年後に再び戻ってくる可能性もありますがその時、あなたは経験を積んで成長しているはずです。

 

 

社員という人間は、基本、力になってくれるパートさんに対してつよく当たることはありません。

自分を支えてくれるパートさんは、彼らにとって頼りになる戦力なのです。

 

それに、数年たつことで社員さんの人間性が丸くなっていることもあり得ますし、お店での力関係がパートさんと逆転していることだってありますしね。

 

 

時間を置くことで問題が解決する、というケースは十分にありますよ!

 

お客様が苦手な場合は…。

レジでパートをされていて、お客様の対応にストレスを感じる方はけっこう多いです。

 

レジには毎日、大勢のお客様が来られるので

         

短気なお客様が多くてなんだか怖い…

     

自分では気をつけていたつもりでも、お客様に叱られてしまった

 

なんて事もありえます。

 

こちらの接客に落ち度があるのなら当然反省すべきですが、お客様の機嫌がわるく八つ当たりのような言葉を受けたりすると

つい「自分は悪くないのに!」と思っちゃいますよね。

 

 

そんな時は、お客様の人生に思いをはせる(妄想)という方法がおススメです!

レジの人間が1人1人のお客様と接する時間はごくわずかなので、お客様もそんなそぶりは見せませんが、実は大変な日々を過ごしているかもしれませんよ。

 

 

ひょっとすると今日、仕事で大失敗をしたのかもしれない。

ひょっとすると今日、家族と大ゲンカをしたのかもしれない。

ひょっとすると今日、病院で大きな病気を告げられたのかもしれない。

 

告げられたのだとして(妄想)、お客様はそれを自ら望んでいたのでしょうか?

好きこのんで、そんな不幸を背負いたいと思っていたのでしょうか?

いやそんなはずはありません。

 

「いつか大きな病気になりたいなあ」なんて思いながら生活している人なんていないでしょう。

お客様だって同じなのです!!(妄想)

 

 

…すみません。若干取り乱してしまいました。

 

 

つまり何が言いたいかというと、きつく当たってくるお客様も、それぞれにつらい気持ち・しんどい事情を抱えているのではないか…。と想像すると気持ちも楽になりますよ、というお話です。

 

レジで大勢のお客様を接客していると、なかなか想像しにくいんですけどね。

辞めてしまうのではなく、環境を変えてみる

skeeze / Pixabay

上記の対策をとっても、それでも問題が解決しない…。という場合もあるかと思います。

 

長年勤めているパートさん(異動しない)と合わない・特定のお客様に嫌われてしまってしんどい…など、より悩みが深い場合は

いっそ環境を変えてみるというのも一つの手です。

 

 

といっても、退職するという意味じゃないですよ?

辞めてしまう前に、【勤務先の部門を変える】【勤務時間を変える】といった手段があります。

 

勤務先の部門を変える

お店には様々な部門があるので、レジ以外の部門に配置換えをお願いするやり方です。

特にお肉・お魚・お惣菜などの部門は、バックヤードにこもって商品を加工する作業も多いです。

 

売り場に出て商品を陳列することもありますが、自分の担当する売り場周辺で作業することがほとんどなので、レジの人たちと顔を合わせることは少ないでしょう。

 

そういった【加工・陳列】の仕事がレジよりも向いていた…となれば働きやすさも全然違うと思いますしね。

 

 

異動先の部門に空きがないと配置換えも難しくなりますので、まずは上司の方に相談してみるといいでしょう。

 

勤務時間を変える

たとえばベテランのパートさんと合わない場合、勤務時間を午前中から夕方に変えたり、逆に学生さんで苦手な人がいるという場合は、午前中の勤務に変えてもらったり…といった方法もあります。

 

主婦の方は午前中→夕方とか学生さんは夕方→夜など、勤務時間はみんな大体決まっているので、その時間さえ外してしまえば顔を合わせることはまずありません。

 

 

ただ、時間帯によってレジ周りの雑用が変わってくるので(朝は開店準備・夜はレジ締めなど)勝手のちがいに慣れる必要はありますけどね。

さいごに|大切なのは「辞めること」ではなく「ラクになること」

レジのパートを辞めたい人へ、その対策をお伝えしました。

考え方ひとつで、けっこう気持ちがラクになるんですね。

ヒラノ

そうなんです!

どちらかといえば【勤務先の部門を変える】【勤務時間を変える】といったやり方は最後の切り札として取っておくべきでしょうね。

 
まず1番のおススメは同僚や上司など、身近な人に相談することです。

 

 

僕も経験があるのですが1人で悩んでいても、いい解決策を思いつくことは少ないです。

むしろ、悪いほうへ悪いほうへ考えが進んでしまいます。

 

 

たとえ具体的な解決策が出てこなくても、周りに相談しただけで状況が改善された・ストレスが減った…。ということも多いです。

 

自分だけが苦しいのかと思っていたら、意外にみんなも同じように思っていたり、共通の悩みを抱えていたり…。

 

 

職場に知り合いが少なければ、ご家族やご友人などもっと身近な方でもいいのです。

 

自分1人で抱え込まず、周りの人の話も聞きながら、あなたにとっていちばん無理のない・楽な方法を選んでくださいね。

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